Linuxからアホ話まで、何でもありでござる
2009年11月21日
新型インフルエンザについて
[つれづれなるままに]
俺は陰謀説が大好きだ。何かあったときに「これは○○の陰謀だ」とか、グデグデ考えるのがなかなか面白いからだ。
新型インフルエンザについても、俺はかねてから「これってあやしくね?」と思っていた。新型なので感染力は強いが、なぜかその症状は軽かった。一番怪しいなぁと思ったのが、アメリカ大統領選と時期を同じくして発生したことだ。アメリカは経済が弱まると戦争して経済を立て直す。リーマンショックで大打撃を喰らったアメリカは、いつものとおり戦争の口実を探していたように見えたが、大統領がオバマとなれば戦争はしにくくなる。となれば、戦争でないなにかを仕掛けないといかん。ただ、本当に強いウイルスでバタバタ死なれたんじゃそれこそ本末転倒なので死なない程度のやつで・・・これで坊主丸儲けでございますよお代官様うひひひひ。これ、漠星屋、声がでかいぞ。誰かに聞かれたらどうするのだ。しかしお主も悪よのうがはははは。なんて戯れ言を考えていた。実際この冷えきった日本経済の中でも、製薬会社とかの医療関係だけは非常に好況だ。これも皆新型インフルエンザのおかげである。俺の戯れ言もまんざらではないかもなどど思っていたらこんな記事を発見。
nikaidou.com: 製薬会社、おっかねー!!!
nikaidou.com: インフルエンザワクチンについて
特に
nikaidou.com: インフルエンザワクチンについてに書かれてある「
新型インフルエンザワクチン登場までの経緯」以降の内容はちょっとヤバい感じ。以下転記(文字を赤くしたのは俺)。
・今年の3月にスイスにあるB社のインフルエンザワクチン研究室から強毒性鳥インフルエンザH5N1ウィルスが「なぜか」ワクチンに混入して出荷され、欧州で大問題になった。(新聞等で公式報道済み。)
・3月頃より「突然に」豚インフルエンザH1N1が猛威をふるい始め、通常夏季には流行がないはずのインフルエンザウィルスが地球全体に蔓延する。
・新型豚インフルエンザには、ヒト型、鳥型、そして豚型が混合した計5種のDNAが存在することが判明したが、自然界でこのような配列が生じる確率は0に近い。
・突然米国のB社と英国のGSK社が「半年で新型豚インフルエンザに対するワクチンを出荷できる。」と発表。ワクチン工場においても、なぜか新型ワクチン生産体制が通常1年近くかかるものを数カ月で完成させた。
・新型ワクチン出荷前より英国では、「全国民に新型ワクチン接種を勧める。」と発表。その後日本も英国の勧告通りに全国民接種に向けて、今までは国産のみだったワクチンを大量輸入することを決定した。
・B社は「出荷を前倒しするために通常の治験を一部省略して出荷する。」と発表。
・新型ワクチン出荷直前に、オーストラリア国立大学のウィルス学専門の名誉教授が、「新型豚インフルエンザワクチンは人工的に作られた疑いが持たれる。」と公式声明を発表し、新聞やインターネットに掲載されていたが、すぐに削除されて見られなくなった。
いや、これまでは序章だったのかもしれんよ。そう思ったのはこれを見たから。
死者の肺は真っ黒、ウクライナで「謎のスーパーインフルエンザ」が流行中、既に315人死亡:奇想天外生物図鑑 カラパイア
感染力、症状ともスーパー級のようだね。日本に来るまで数ヶ月かな?空港とかでの水際対策の予行演習はしたんだから、今度こそ防いでほしいね。(棒読み)
posted by oyajiman at 2009年11月21日 23:00:00
コメント
頭の中では
・自然なもの→ウィルス
・悪の組織の人為的なもの→ビールス
と使い分けてます(笑)
仮面ライダーの影響です
マミィダディで育った俺は、ヴィルスといいます。
・・・
・・・
危険ですので石を投げないでください。お願いします。
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あら? 前回のコメントの「お名前」、なぜか「なぜかいつも楽しんでいます」になってる?!