Linuxからアホ話まで、何でもありでござる

2006年12月20日

今日は亀田VSランダエタ戦だね

[だめだこりゃ]
みんなが変な意味で注目している亀田VSランダエタ戦、本日ゴングですね。このごろさっぱり音沙汰の無かった感のある亀田くん、今日ははりきって試合にのぞむのかなぁ。

ここまで注目されてしまえばランダエダも手を抜くことはないでしょうね。亀田くんが本当に強い(強くなる)選手なのであれば、ここいらでキツイお灸があった方がいいかも知れません。そしてくだらないことで注目されるのではなく、強さで認められるようになって欲しいとおじさんは心から願っていますよ(棒読み)。

ところで、前回かなり問題になったジャッジですが、今回は誰がやるんでしょうかねぇ。これもまた変なジャッジメントは出来ないような雰囲気になっていると思いますが、金がからんでいるだろうからどうなのかな?ということで 問1、今回も前回と同じようなことになったら、某TV局はどうするつもりなんでしょう。100文字以内で明確にまとめなさい。

さて、同じことは当然亀田陣営にも当てはまります。TV局の場合は見捨てればいいだけでしょうが、そうなってしまった後、残された亀田くん一派、(いや、一家か? ま、どうでもいいや)は如何されるおつもりなのでしょうか。こちらは200文字以内にまとめて報告されたし。

TV局の権威(金)にかけても、まず負けることはないと思うのですが、もし負けたらどうするのかなぁ。

いや、もしかしたら
「負け」→「どん底からのもがき」→「どん底を味わった亀田はいい人にイメチェン」→「苦労のかいあって世界チャンピオンに」→「聞くも涙語るも涙の復活劇で特番」
ってシナリオを用意しているのかも知れませんね。こっちの方が稼げそうだね。まぁ、いずれにせよ世間の注目を集めるネタとしては勝っても負けてもどちらでもいいわけですから、TV局はころんでもただでは起きない、いや、転ぶことはないって筋書きなんでしょうね。素敵だね。

ブログランキング・にほんブログ村へ
posted by oyajiman at 2006年12月20日 08:19:00



コメント

コメントはありません

トラックバック

トラックバック
このエントリにトラックバックはありません
このトラックバックURLを使ってこの記事にトラックバックを送ることができます。 もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合にはこちらのフォームからトラックバックを送信することができます。.

コメントする