医学都市伝説: 合成醤油の作り方・中国版vs日本版によると、アミノ酸醤油という代用醤油の製法を用いれば、髪の毛からも醤油が作れるらしい。実際に
中国では人毛から作られた醤油が市販されているとのこと。やはり中国おそるべしである。
赤ん坊を食べるって話もあるくらいだからこれくらいで驚いちゃいけないのかも知れない。
気分の善し悪しは別にして、塩酸をかけてしまえばまずほとんどの細菌は死滅してしまうから、あとは毛髪についた科学物質を十分に洗い流してしまえば特に問題はないのかも知れない。だが、毛髪に含まれる水銀などの重金属は分離不可能だろうね。もともと色も黒いし。
しかし、この手法なら家庭でもお気楽に醤油が作れそう。蛆虫を大量に発生させて醤油作るってのはドウデスカ?